AWARD読売新聞の広告賞

第2回受賞作品(2020年度)

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01第2回 読売マーケティング賞 グランプリ

株式会社 アニプレックス


ゲームアプリ『Fate/Grand Order』の配信5周年を記念し、読売新聞朝刊に二連版広告や8ページの広告特集を掲載。お祭り気分を盛り上げるツールとして定期刊行物で最大のクリエイティブを制作できる新聞に着目した。新聞を触媒にSNS を通じてファンに盛り上がってもらうとの狙い通り、当日の新聞即売部数も大幅に伸びた。

ポイント

●新聞を触媒にバズる
●新聞の読者の先にいるファンにアプローチ

受賞者コメント

この度は、グランプリに選出いただき、感謝申し上げます。これらの広告は、アプリ『Fate/Grand Order』の配信5周年を記念し、ゲームの外でも作品を楽しんでいただき身近に感じていただきたいという思いのもとに実施した広告企画です。それがユーザーだけでなく多くの方に届いたことを嬉しく思います。

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02第2回 読売マーケティング賞 準グランプリ

株式会社 藤子・F・不二雄プロ


映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の公開に合わせストーリーを想像させるクリエイティブの新聞広告で話題を提供し、「いい夫婦の日」には登場キャラクターが応募者の結婚を祝福するオリジナル動画をSNSで贈る当日限定キャンペーンを告知。SNSでターゲット層に新聞広告画像も送信した。

ポイント

●当日限定のSNSキャンペーン告知
●SNSブースト広告の活用で効率的にターゲットにアプローチ

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03第2回 読売マーケティング賞 準グランプリ

セイコーウオッチ株式会社


新聞社の高い制作力を活用し、ブランドの核となる「日本の美意識」を世界に発信、グローバルブランドとしての認知拡大を図った。文字盤に日本の伝統工芸を取り入れた作り手の思いを読売新聞とWEBサイト、英語版を英字新聞のサイトに掲載するなど広く展開した。

ポイント

●新聞社の高い制作力に着目
●英語版や店頭POP でも展開

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04選考委員の選評

    • 選考委員長

    加治 慶光

    シナモンAI取締役会長兼CSDO/ 鎌倉市スーパーシティ・アーキテクト

    新聞の底力をベースに未来を示唆する選考結果となった。新聞を核にSNS やコミュニティへの拡散が予想をはるかに超え、ハイブリッドな影響力を証明したアニプレックス。特定の日にちを大きく祝祭性をもって社会に投げかけた藤子・F・不二雄プロ。取材力、クリエイティブ力の真価をグローバルに証明したセイコーウオッチ。新聞の未来が見えてきた。

    • 選考委員

    八塩 圭子

    東洋学園大学教授/フリーアナウンサー

    選考の過程で実感したことは、新聞広告は紙面だけを見ていても価値はわからないということだ。デジタルツール、リアルイベント、動画といかにして組み合わせたのか、マーケティングキャンペーン全体としてどのように設計されたのかが効果を決定づける。一方、紙ならではの温かみやクリエイティブもまだまだ活かしどころがたくさんある。

    • 選考委員

    安部 順一

    読売新聞東京本社 常務取締役広告局長

<敬称略、順不同、肩書は発表当時のものです>