2022.12.28

ふるさと祭り東京で新鮮な東北の特産品が食べられる!

2023年1月13日(金)〜1月22日(日)までの間、東京ドームで毎日開催される「ふるさと祭り東京―日本のまつり・故郷の味― 」。全国から伝統の祭りやうまいものが一堂に勢ぞろいする大祭典に、東北の特産品が食べられる「福島県川内村」 「福島県伊達市」「日本橋ふくしま館 MIDETTE」が出展することが決定しました。

詳しくは下記HPよりご確認くださいませ。
https://www.event-td.com/furusato/2023/

出展一覧

川内村は、福島県の太平洋側、浜通り地区にあり、阿武隈の山々と清流に育まれた風光明媚(ふうこうめいび)な里です。初出展する「ふるさと祭り東京」では、地域が誇る食材をそろえています。炭火でじっくりと焼き上げた「いわなの塩焼き」は、「渓流の王様」の名にふさわしい、上品な味わいが口いっぱいに広がります。肉厚の「しいたけ焼き」は、香りの高さが自慢です。「かわうちワイン」は、キリっとした酸味が際立つ白(微発泡)と、泡立ちが柔らかいロゼのスパークリングを用意しました。ふるさとの味を存分に楽しんでください。

https://yab.yomiuri.co.jp/adv/kawauchi/tokusan/

伊達市は、福島県北部に位置し、豊かな自然に恵まれ、もも、いちご、ぶどう、柿などが豊富に採れる「くだもののまち」です。伊達氏発祥の地、ロマンあふれる歴史のまちとしても知られています。今回、「ふるさと祭り東京」に初出展。伊達市発祥で、誕生から100年を迎えた「伊達のあんぽ柿」や、「お弁当・お総菜大賞2019」で最優秀賞に選ばれた「伊達鶏の肉ゴロッとおにぎり」、甘みが強く、粒が大きな福島オリジナル新品種のいちご「ゆうやけベリー(限定)」などを販売します。伊達市で育まれた逸品の数々をぜひご賞味下さい。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

https://yab.yomiuri.co.jp/adv/date/citypr/

「全国新酒鑑評会」の金賞銘柄数で、史上最多となる9回連続日本一を記録した福島県の日本酒が勢ぞろいします。寒冷で澄み切った冬の空気と、清涼な水から作られる福島の日本酒は、香りが高く、きめ細かくすっきりとした味わいがあります。どんな食材とも相性がよく、料理の味を引き立たせる奥深さを感じられるのも特徴です。ふくしまの「今」と「魅力・元気・活力」を発信する「日本橋ふくしま館 MIDETTE」のブースで、日本酒3種の飲み比べや、地元の銘菓を味わってみてください。

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